2005年(平成17年)の杉浦厩舎



今年の杉浦厩舎の勝利数(JRA限定)は17勝(内重賞0勝)です。詳細はこちら



2005年を振り返って!

年間17勝という成績は、正直「例年並かな」といった感想です。ただ一つ残念なのは重賞勝ちがなかったということです。

アイアムエンジェル(門別・エーデルワイス賞(GV)2着)やテレグノシス(毎日王冠(GU)2着)など惜しいレースがあっただけに残念です。テレグノシスは来年も現役続行が決まったようです。この2頭にフレンチクルーラー、アイアムザチャンプ、サインオブゴッドの加えた5頭が来年の厩舎の屋台骨を支えてくれるよう期待しております。

また、現2歳の2003年産駒。順調にデビューしている馬も多いように感じますが、アイアムエンジェル2勝、サインオブゴッド1勝以外はまだ未勝利ですし、登録されたものの未出走の馬も多くいます。どの馬も、一刻も早く初勝利を挙げられるよう期待しております。

そして来夏以降デビューする2004年産駒から、素晴らしい馬が出現するよう祈っております。

2006年は、「GT奪取と年間25勝」が私の願い(勝手な目標)です!


<追伸>
今春、はじめて杉浦厩舎所属の騎手が誕生しました。競馬学校卒業したての大野拓弥騎手です。初騎乗でいきなり落馬のアクシデントに見舞われましたが、その後順調に騎乗数・勝星を重ね、本人が目標としていた騎乗数300を超える310レースに騎乗、通算11勝を挙げました。その結果、次のような理由により、顕著な勝数を残したJRAの関東所属新人騎手に贈られる「民放競馬記者クラブ賞」を受賞しました。
(受賞理由)
(1)本年にデビューした関東の騎手の中では最多の12勝(地方競馬1勝を含む)をマークしたこと、(2)騎乗停止等が無かったこと、などを総合的に考慮した結果。
〜大野 拓弥騎手のコメント〜
「本当にうれしいです。ありがとうございました。もっと多く勝てる位いい馬に乗せてもらっていたので、まだまだ自分の未熟さに反省しています。来年はいただいたチャンスを生かして、取りこぼしを少なくしていきたいと思います。」


12月27日(火)
昨日発売の「週刊競馬ブック」。新年中山開催でデビュー予定の注目新馬の一頭に、
アイアムドラマ(牡 父アグネスタキオン 母ユメシバイ 母父 トニービン 杉浦厩舎)
が取り上げられておりました。こうして取り上げられるのは気分いいものです。
杉浦先生には失礼ながら、厩舎には珍しい流行最先端の血統です。GT級の産駒はださないだろうと私が勝手に予想しているアグネスタキオン産駒ですが、この馬がその予想を裏切って大活躍してくれれば。

12月26日(月)
昨日有馬記念が行われ今年のJRA開催もおわりました。
早くも来年の飛躍を目指し始動されていると思いますが、その飛躍を担う2歳馬も中央登録されています。
22日付けJRAで馬名決定された馬のなかに、杉浦厩舎の2歳馬が1頭おりました。
オンワードリリカ(牝 父タイキシャトル 母オンワードノーブル)
母は杉浦騎手(当時)が騎乗し94年のフラワーC(GIII)を勝っております。桜花賞へは向わず、オークスで穴人気になった馬です。
母の産駒は、初仔のオンワードキャリー、オンワードローレル、オンワードアスカ、オンワードヒラリーと杉浦厩舎に入厩しておりますが母に並ぶような馬をだしておりません。産駒の父は、種牡馬成績がイマイチの産駒も多いですが、今回はGTホースもだしているスピード馬タイキシャトルですから期待できるでしょうか?

12月18日(日)
アイアムエンジェルはフェアリーSに出走しませんでした。放牧先の山元トレセンから入厩後、思うように仕上がらなかったようです。適鞍がそう多くないだけに残念です。
セイウンリンクスがJRAの登録を抹消しました。杉浦厩舎→地方(上山)→杉浦厩舎と所属しましたが結局中央では未勝利でした。通算34戦 14勝(内地方17戦 14勝)で、上山競馬最終日、最後の重賞となった山形記念樹氷賞の勝馬で、その後杉浦厩舎に再入厩しておりました。父シアトリカルの外国産馬で、期待が大きかっただけに残念です。
もう一頭。ゴールデンユースが佐賀に移籍しており、今月3日のレースで通算2勝目(1勝目は杉浦厩舎在籍時に浦和で)を挙げました。実は、地方競馬に移籍前、杉浦厩舎から一旦、加藤和厩舎(杉浦師の騎手時代の兄弟子)に移籍しておりまして、そこで成績を残せず佐賀移籍となっておりました。こちらも杉浦調教師が騎手時代から縁ある血統で、期待していた馬だけに残念です。
競馬は難しいです。(今更ながら)

12月11日(日)
昨日の中山競馬2R。勝ったのは5番人気、大野騎手騎乗のジャスミンフレイズ(奥平真厩舎)。杉浦厩舎所属・大野騎手の勝利はおめでたいことなのですが、問題はそのレースの2着馬。
2着は4番人気、横山典騎手騎乗のアイアムマイネル。なんと杉浦厩舎所属馬だったのです。
自厩舎の馬より人気のない馬に騎乗して、クビ差で勝利するとは大野騎手。なかなか憎い!
アイアムマイネルに騎乗経験ありますが前走では松岡騎手に乗替っており、勝馬には前走のデビュー戦でも騎乗していましたからやむを得ないか?大野騎手、こんなことはデビュー以来はじめてでしょう。
これから大野騎手が一流ジョッキーになっていく上では宿命とはいえ、横山典騎手で勝負かけていたであろう杉浦調教師の心中いかに!?
さて今週末は、杉浦厩舎の2歳OP馬アイアムエンジェルが日曜日のフェアリーステークス(GIII)に登録しております。牝馬限定の1200m戦なら芝でも上位に来れる可能性があると思います。是非、掲示板の上の方にきて吃驚させてくれることを期待しております。

12月3日(土)
本日の葉牡丹賞(中山芝2000m)に、勝浦騎手騎乗で出走した、私の期待の2歳馬サインオブゴッド。18頭立て8枠18番、-4kの478kでの出走。結果は17番人気で13着でした。
テレビで見る限り折り合いはついていたようでしたし、4角では絶好の位置におり一瞬期待したのですが、最後の直線全く伸びませんでした。血統からして距離不安はないでしょうから馬体重が原因?それとも実力?それにしてもちょっと人気がなさすぎでは。
また今日は、中山でオエドニホンバシ(2歳)が大野騎手騎乗でデビューしました。結果は13番人気で9着でしたが、杉浦厩舎にしては珍しい珍名馬ですから今後注目です。
所属の大野騎手の話題を。先週の27日(日)は、なんと今春のデビュー以来、はじめて開催日に騎乗がありませんでした。新人なのに、半年以上、毎日騎乗があったこと自体、凄いことなのでは。

11月24日(木)
マイルCSで惨敗したテレグノシスは、昨日23日、社台の宮城県・山元トレセンに放牧にだされました。来年も現役の可能性大でしょうか。

11月21日(月)
昨日のマイルCSに8番人気で出走したテレグノシスは12着におわりました。残念。
良馬場、1頭取消して、17頭立ての7枠15番。前走から+2kの472k、勝浦騎手で出走。いいところなく1.32.7のタイムでした。こうなったからには、来年も現役!

11月7日(月)
20日のマイルCSにテレグノシスの登録があります。人気は、デュランダル、ラインクラフト、アドマイヤマックスあたりでしょうが、当然テレグノシスも勝てる力がありますので期待します。騎手は誰でしょう?横山典騎手か勝浦騎手でしょうか?
私が期待している2歳馬サインオブゴッドが、5日(土)の東京9R百日草特別(芝1800m)に勝浦騎手騎乗で復帰しましたが、前走比+4キロの474キロ・9頭立て5番人気で6着でした。期待しているだけにちょっと残念です。

10月30日(日)
天覧競馬となった今日の第132回天皇賞(晴・良馬場)。
18頭立ての7枠15番、前走から-2kの470k、7番人気、勝浦騎手で出走したテレグノシスは、終始後方のままのレースで、結果14着でした。勝馬との差は0秒8差。全く残念。
先日、12月11日の香港国際競走の招待馬が発表されましたが、テレグノシスは選出されませんでした。この結果、GT奪取の最後のチャンスは事実上、マイルCSだけでしょう。頑張れ!
ちなみに、選出された3頭、アサクサデンエン、デュランダル、アドマイヤマックスはいずれもテレグノシスと同じ6歳の牡馬です。同世代に負けるな!来年も現役か?

10月19日(水)
先日、今月30日(日)に東京競馬場で行われる第132回天皇賞・秋(GI・芝2000m)の登録馬が発表されました。
勿論、そのなかにはテレグノシスの名前もありました。
GTホース・ダイワメジャーや名バイプレーヤー・コイントスが除外対象となるなど、結構骨っぽいメンバーなのでしょうか。

10月11日(火)
毎日王冠に出走したテレグノシスは惜しい2着でした。
勝浦騎手のコメントは、「やっぱり走る馬。スローだったのでいつもと違いで手綱をしぼって追走。道中手応えが怪しいシーンもあったが、直線はやっぱり一番いい反応でグッとくるものがあった。いつもは最後力を抜くが、今日はしっかり最後まで伸びた。でも勝たなければいけない。2着では。」との趣旨。
確かに勝たなければならないのですが、次走が目標です。是非GT勝ちを。勝手言うなら、去年も書いたかもしれませんが、天皇賞とマイルCS両方に出走するくらいの意欲をみせてほしいです。

10月7日(金)
明後日の毎日王冠に、安田記念6着以来の休養明けでテレグノシスが出走します。
前走後、海外遠征の話もありましたが、体調を崩したため、夏場は北海道・社台ファームに放牧にだされ、8月下旬帰厩。
一時体調を崩しかけた時もあったそうですが、9月28日の1週前追い切り(Wコース)では併せ馬で1秒先着。5ハロン64秒3、上がり3ハロン37秒0(一杯)をマークし体調には問題なさそうです。今週はじめ、杉浦調教師は「帰厩当初はちょっと心配したが、その後は予定通りにきている。昨年も同じローテーションで勝っているし、何とか頑張って欲しい」とコメント。
毎日王冠はともかく、なんとしても今秋は、自身にとっても、厩舎にとっても2つ目となるGT勝ちの勲章を奪い取ってほしいと願っております。
そして、12月11日に香港・シャティン競馬場で行われる香港国際競走・GI4レース(3歳上)のひとつ、香港マイル(芝1600m、総賞金1400万香港ドル=約1億9600万円)にテレグノシスが登録したことが判明しました。現地時間の11月22日に追加登録が締め切られ、その日以降に選出馬が決定するそうです。2年続けての登録ですが、去年の最下位の汚名挽回のためにも、日本でGT勝ちを加えて年末の香港へ!

9月28日(水)
25日(日)の中山で1000万特別戦を勝ったフレンチクルーラーについて、騎乗した勝浦騎手のコメントは、「馬はまだ良化途上といった感じで、反応も今ひとつだったが、これで勝ってしまうのだから、上のクラスでもこの先楽しみだね」との趣旨。OP戦、いや重賞で我々を楽しませてください!

9月12日(月)
10日の中山・障害未勝利戦でレオドロップが障害初勝利を挙げました。
杉浦厩舎の馬としては、03年3月フサイチジハードの障害未勝利戦以来、ほぼ2年半ぶりの障害戦での勝星です。2着との差が10馬身もあったとすると、今後の障害戦でも期待がもてるかもしれません。
また、これまで杉浦厩舎の障害戦は三浦騎手が主戦騎手というイメージがあったのですが、今回は金子騎手での勝利でした。レオドロップ自身も障害入り当初は三浦騎手騎乗でしたが、前走から金子騎手に乗り替わっておりました。

9月3日(土)
少し更新をサボってしまいましたが、この間杉浦厩舎は好調を維持しており、7月からみますと、今日の勝利を含めて2ヶ月程で9勝挙げております。
特に今日の快勝したアイアムエンジェル(2歳)はこれでOP入り。6/25のデビュー戦(函館D1000m横山典)は3着に敗れるも、2戦目7/9(函館D1000m横山典)で初勝利。初の芝レースとなった前走の函館2歳S(芝1200m柴山)も10番人気ながら逃げて4着と好走していました。 これで通算4戦2勝。
この厩舎にしては比較的珍しくデビューから使い詰めできている点、父の血統的イメージから早熟では?という心配もつきまといますが、馬体重490キロと牝馬にしては大柄ですので、取り越し苦労に終るといいのですが。

8月2日(火)
今年はじめ、佐賀から杉浦厩舎に移籍してきたギャンブルホースが、中央競馬の登録を抹消し、地方へ再度移籍しました。父サンデーサイレンス、母ダイイチシガー、母母ダイチイルビーという良血ですが、杉浦厩舎では5戦未勝利に終りました。
私が気になるのは、杉浦厩舎のサンデーサイレンス産駒の不振です。元来、サンデーサイレンス産駒の入厩は、有力厩舎に比べ少ないと思いますが、これだけの大活躍をしている種牡馬ですから杉浦厩舎の産駒にも期待したいのですが。
これまで杉浦厩舎に在籍したサンデーサイレンス産駒は、イブキサイクロン、フサイチディコルサ、フサイチオーレ、フサイチイチロー、ギャンブルホース、トゥハーモニー、ブローザキャンドルがいます。他厩舎からの移籍馬も多いですが、どうも杉浦厩舎とサンデーサイレンス産駒の相性は良くないように感じます。
といってもサンデーサイレンス産駒は、今年の入厩が最後。サンデーサイレンス産駒種牡馬との相性が悪くならないことを祈っております。

7月22日(金)
ジャックルマロワ賞に出走登録していたテレグノシスですが、「体調不良のため、今回の遠征は見送られることとなった」旨、一昨日発表がありました。今後は早来の社台ファームに放牧に出される予定とのこと。今春のドバイ遠征に続く辞退、残念です。

7月8日(金)
先週、デビュー2戦目でサインオブゴッドが勝ちあがりました。話題のスペシャルウィーク産駒で、母系も異色ですので、同じ父をもつシーザリオに負けないような活躍を期待したいです。
さて、ジャックルマロワ賞(仏GI 8月14日、ドーヴィル競馬場、芝マイル)に出走予定のテレグノシスですが、横山典騎手とのコンビが決まりました。昨秋のマイルチャンピオンシップ(3着)、香港マイル(14着)以来、3度目のコンビとなります。一昨年3着したレースですし、毎年ドーヴィルで騎乗している横山典騎手とのコンビですので、海外GT勝ちを期待します!
テレグノシス自身は、一昨日美浦トレセンに帰厩し、今月末から検疫入りし、来月初旬にフランスへ向け出発する予定とのことです。

6月20日(月)
先日19日、福島競馬5R新馬戦で、杉浦厩舎の初陣をきってサインオブゴッドがデビューしました。母は杉浦厩舎で重賞勝ちのあるパルブライト、父は今年流行のスペシャルウィークの2歳牡馬です。レース結果は、勝浦騎手が騎乗し3着でした。母の産駒成績はイマイチですが、本馬には十分期待がもてそうです。
最近、私のいとこと、勝浦騎手の兄弟(姉妹)が中学の同級生ということが判明しました。意外と縁あるものです。

6月9日(木)
先週末の5日の安田記念に、マイラーズC後、京王杯で復調し、叩き3戦目という好ローテーションで、テレグノシスが出走しました。
晴・良馬場の絶好のコンディションに、18頭立て8枠17番、前走から-6`の478`、勝浦騎手騎乗で出走。単勝人気は1番人気でした。
いつもながら最後方からのレース運び、最後の直線外に持ち出し、いい伸び脚を見せましたが、坂を登りきったあたりでパタッと止まってしまいました(私にはそう感じました)。結果6着。
レース後の騎手コメントでも、「考えていた通りのレースが出来て手応えもあった。しかし、この上がりで何で差せないのかな。状態はすごくよかったんだが」という趣旨のコメントで、ちょっと不可解なレースでした。年齢的なものかな?
しかし最近の情報だと、テレグノシスに「夏のフランス遠征」の話題もでているようです。馬の状態と相手次第で、モーリスドゲスト賞かジャックルマロワ賞(一昨年出走し3着)に挑戦するプランがあるそうです。奮闘を期待します!

4月18日(月)
この週末、大野騎手は過去最多となる12鞍に騎乗、特別レースにも初騎乗しました。裏開催の福島ではなく土日とも中山での騎乗ですから立派です。多くの厩舎から騎乗依頼があるようで、騎乗数は今年の新人のなかでも最多のようです。
また、”皐月賞開催日”というGTの独特な雰囲気のなかで騎乗できたのは貴重な経験になるのではないでしょうか。

4月16日(土)
今日の読売マイラーズCにテレグノシスが出走しました。晴れ、良馬場、16頭立て6枠12番、58k背負って、勝浦騎手の騎乗でした。馬体重は480kと前走比+3k、4番人気で出走、いつも通り後方からのレースで結果6着でした。
昨年は休養明けで勝っておりますが、得意の東京コースだったもので、本来は「叩き良化型」と思います。着順や着差は悪いものではないので、次走以降に期待です。

4月13日(水)
いよいよ今週の読売マイラーズカップ(阪神1600mGU)で、テレグノシスが復帰します。
昨年暮れの香港マイル14着以来ですが、杉浦師は「リフレッシュして、いい感じに仕上がっている。気のいいタイプなので、いい競馬をしてくれそうだ」(サンケイスポーツ)と仕上げには自身ありげです。先週の追い切り内容がよかったので、今週は控えめとのこと。”春の大目標”、いやこの馬にとっては「一生の大目標」でしょう安田記念に向けて頑張ってほしいです。
前回に引き続き、入厩予定の2歳馬が判明しました。
ニシノスカイハイ(芦毛の牡 父セイウンスカイ、母ニシノマンゲツ、母父ヘクタープロテクター)です。母は西山牧場が産んだ名牝・二シノフラワーの半妹です。新種牡馬産駒で楽しみです。

4月4日(月)
杉浦厩舎はこの週末1勝を加え、今年ようやく通算3勝目。不振です、頑張れ!
今年杉浦厩舎からデビュー予定の馬が判明しました。10/15、1/21に引き続き3度目の紹介で、前回に引き続きターフ・ファイトクラブの馬です。
酒井牧場生産で3/5生鹿毛の牡馬が、父アグネスタキオン、母カシオペアレディ、母父ディンヒルという血統、谷川牧場生産で3/26生鹿毛の牝馬が、父メジロライアン、母ミドルフォークラピッヅ、母父ワイルドアゲインという血統です。募集価格はいずれも1200万円と、これまた比較的リーズナブルでは。
今日嬉しいメールを頂きました。杉浦厩舎所属・大野拓弥騎手の「オフィシャル公認サイト」が開設したとのご連絡とリンクのご依頼が。厩舎の主戦騎手としてだけでなく、日本を代表する騎手になられるよう、大野騎手を応援したいと思います。勿論今後も、このサイトでは大野騎手にもふれていくつもりですが、大野騎手の紹介・応援は主に「このサイト」にお願いすることにいたします。

3月28日(月)
所属騎手の大野君についても当然注目しております。他厩舎の騎乗も増えており、機会あればここで取り上げますが、この週末ちょっと気が付いたことがありますので紹介します。
実は週末の中山での騎乗6鞍、全て人気以上の着順にもってきています。26日1R奥平真厩舎の10番人気馬で5着、同2R吉永正厩舎の12番人気馬9着、同3R自厩舎の13番人気馬6着、同5R尾形充厩舎の8番人気馬5着、同12R自厩舎12番人気馬5着、27日12R自厩舎の16番人気馬4着といった具合です。
ちなみに、デビューから3月20日までの成績は平地のみに騎乗して15戦1勝。このうち、1番人気馬での1勝、落馬したデビュー戦を除く13戦についてみてみると。着順が人気を下回ったのは3回だけ。減量の恩恵があるとはいえ2ケタ人気の騎乗馬が多いなか立派では?あまり他の騎手と比較できないデータですが。

3月14日(月)
昨日の中山4Rでフレンチクルーラーが4馬身差の逃げ切り勝ちをおさめ、新人で杉浦厩舎所属の大野騎手がデビュー8戦目でJRA初勝利を挙げました。今春デビュー組では同じ美浦・小島騎手に続き二人目です。
JRAサイトでの大野騎手の喜びのコメントは「とてもうれしいです。人気(単勝2.0倍で1番人気)になっていたのでプレッシャーを感じていましたが、お世話になっている杉浦先生の馬で勝ててほっとしています。(4コーナーで膨れてしまったし)技術的にはまだまだ未熟なので、もっとうまくなりたいです。次の1勝を目指してこれからも頑張ります。」とのこと。
サンスポによると、杉浦調教師は「何とか勝たせてやりたいと思っていたし、渾身の仕上げだった。でも、心臓に悪いね。自分で乗っていた方が楽。今までで一番、緊張したよ(笑)」とのこと。

3月12日(土)
今年は杉浦厩舎不振です。どうしたのか?
ドバイを辞退したテレグノシスですが、10日のサンスポによると、「来週中にも山元TCから帰厩するテレグノシスの次走は4月16日のマイラーズC<阪神、GII、芝1600メートル>」とのこと。ここから京王杯SC、安田記念のローテーションでしょうか。

3月5日(土)
中京1Rナンヨージルバ(7番人気)騎乗でデビューした大野騎手ですが、発走後、他の馬に関係なくつまずいて落馬し、競走を中止しました。人馬共に異状なくよかったです。初騎乗初勝利はいたと思いますが、初騎乗初落馬は…?
その後6R4着、7R11着(中野栄治厩舎のモトマチアウィン号)と2鞍騎乗し、1日終ってのコメントは「最初のレースでいきなり落馬してしまいましたが、周りのみんなに励まされ、次のレースでは気持ちを切り替えて騎乗できました。もっとも慎重になりすぎて、競馬が消極的になってしまったことが反省点です。競馬学校の騎乗や調教と違って、実際の競馬はスピードが違いました。前を走る馬との距離感をつかむのも難しかったです。明日は道中の位置取りに気を付けながら、勝負に参加できるよう頑張りたいと思います。」(JRAサイトより)とのこと。

3月3日(木)
昨日のJRAサイトによると、テレグノシスの関係者からドバイ・デューティーフリーへの出走を辞退する旨JRAに連絡があったとのこと。たいへん残念!次走はマイラーズCとの話も。
いよいよ今週は、杉浦厩舎初の所属騎手大野騎手が中京でデビューします。杉浦厩舎でも初日1Rナンヨージルバ、6Rオンワードヒリュウ、2日目7Rレオシャープの騎乗を予定しています。目指せ、初勝利!
今日午後、美浦トレセンで新規騎手6人に対して「鞭の贈呈式」が行われました。その後、大野騎手は、デビューを間近に控えた現在の心境を「小さい頃から馬が好きで、中学生の頃から乗馬を始めたことがきっかけで騎手を目指しました。最後まで追えるジョッキーになりたいと思います。一つでも多く勝てるように、頑張っていきたいと思います。」と語っております。(コメント部分は3月5日追加)

2月23日(水)
21日の騎手免許交付式後の大野君のコメント「実感がわいてきました。1つでも多く勝つこと、騎乗停止にならないことを目標に頑張ります。」

2月17日(木)
先に紹介した大野拓弥(おおのたくや S61/9/8生)君が騎手免許(平地・障害)試験に合格しました。大野君のコメント「馬の力を全部引き出し、最後まで追える騎手になりたい。」
また、杉浦調教師の兄弟子・加藤和宏(S31/3/4生)騎手が調教師免許試験に合格しました。師匠を追い越せ大野騎手!兄弟子厩舎に負けるな杉浦厩舎!

2月15日(火)
昨日、千葉県白井市のJRA競馬学校で騎手課程第21期生の卒業式が行なわれました。卒業生は、17日の騎手免許試験合格発表を待って3月5日以降にデビューします。
この卒業生から、杉浦厩舎所属となる初めての騎手が誕生します。大野拓弥(18歳 埼玉県出身 目標:横山典弘)君です。大野君について詳しい情報はありませんが、昨年12月18日の中山開催昼休みに行なわれた21期生6人による模擬レース(D1800m)で勝馬から5馬身差の2着に入ったこと、兜馬グランドが運営し、千葉県芝山町にあるアニマル・ベジテイション・カレッジに在籍したことがあることなどがわかっております。ちなみに、ここにはフレイズ、グルメフロンティア、ムッシュシェクル、サクラヤマトオー、スターパス、マイネルブラウ、トーアカゼノオー等が繋養されています。
これまで杉浦厩舎所属馬に騎乗した若手騎手には石橋脩騎手や先週初重賞勝ちした松岡正海騎手(共に19期)がおります。いずれも高い評価の騎手ですので負けないよう頑張ってほしいです。

2月10日(木)
8日付けJRAのHPで「来月のドバイ・ワールド・カップ諸競走にテレグノシスほかが選出された旨の連絡がドバイ・ワールド・カップ委員会よりあった。」と報じられました。また9日付け同HPで「テレグノシス号の関係者よりドバイ・デューティ・フリー競走(GT)への招待を受諾する旨の連絡があった。」と報じられました。出走馬は3月21日に第3回追加登録締め切りの結果を受けて正式決定するそうですが、テレグノシスにとっては、フランス、香港に続き3ケ所目の海外遠征ドバイです。
週末、小倉で杉浦厩舎の今年初勝利を挙げたローランスパイスですが、レース後のコメントをみると、「しっかり折り合って2番手、スピードの違いから早め先頭。切れる脚がないので結果よかった。力が違った。」という内容でした。厳しいかもしれないが上のクラスでも頑張れ!

2月5日(土)
本日、小倉7Rでローランスパイスが厩舎の今年初勝利を挙げました。
先週の開催初日から小倉に遠征しておりますが、この時期杉浦厩舎の馬が小倉に参戦するのは珍しいのでは?と思い2000年以降の2月について小倉競馬場への出走について調べてみると、01年、03年、そして今年と見事に隔年で遠征しており、01年、03年ともに2戦未勝利に終っております。99年以前は不明ですが、いずれにしても杉浦厩舎には珍しい小倉での勝利となりました。

1月25日(火)
公営佐賀・山下定文厩舎からギャンブルホース(99/5/26生の牡・黒鹿毛)が転入しました。
父サンデーサイレンス、母ダイイチシガー、母父トニービン、母母ダイイチルビーという「華麗なる一族」の末裔。三石・ダイイチ牧場の生産馬で佐賀時代の馬主・西村専次氏がそのまま中央でも所有されます。西村氏は過去杉浦厩舎にはガッサンシャトルを預託しています。これまでの成績は42戦5勝(JRA未出走)です。
「ダイイチハンサム」という馬名で中央登録(栗東・伊藤雄厩舎)されたといく記憶が私にはあるのですが、この馬のデビュー地方競馬で02年10月高知でした。その後、兵庫、佐賀と移籍しております。遅咲きで初勝利は03年4月園田で挙げております。
地方競馬から杉浦厩舎に移籍した馬といえば芝の重賞勝馬パルブライトがおります。本馬も血統的には中央向きですからパルブライト同様の活躍を期待しましょう。

1月21日(金)
今夏以降デビューする2歳馬のうち杉浦厩舎に入厩予定の馬が判明しました。
ターフファイトクラブの馬で、このクラブの馬はジャミーラ(01年生)以来2頭目でしょうか。谷川牧場の生産で、4月4日生まれの鹿毛の牝馬。血統は、父ダンスインザダーク、母タニウインドタイム、母父ブライアンズタイムという良血です。クラブの募集価格は1500万円(100口)と意外と格安?杉浦厩舎のサイトで昨年10月15日紹介した馬に続き2頭目の紹介となります。

1月14日(金)
3月26日(土)にドバイのナドアルシバ競馬場で行われるドバイWCデーの各競走への日本馬の予備登録が一昨日締め切られました。そのなかでドバイ・デューティ・フリー(GT 芝1777m 総賞金200万米ドル 馬齢:北半球産馬4歳以上、南半球産馬3歳以上)にテレグノシスが登録しております。
「距離と左回りで直線長いコースが魅力で選出されれば出走を前向きに検討する」との情報も。たしかに今月30日、得意の東京マイル戦・東京新聞杯に出走するという話もありますが、それ以外は適鞍なさそうですし。

1月10日(月)
今日で新春4日間の開催がおわりました。
杉浦厩舎は、アイアムザスター・アイアムアドーター・カナハラコマンダーの3歳陣、そして4歳アイアムザチャンプと今年活躍を期待する馬達が、そろってそれなりの人気を集めながら敗れて、今年初勝利は挙げられませんでした。残念!
01年は新春4日間で5勝も挙げ、その年厩舎最多の23勝を挙げたのですが。


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