2007年(平成19年)の杉浦厩舎



今年の勝利数(JRA限定)は24勝(内重賞0勝)です。詳細はこちら



2007年を振り返って!

昨年末に私がたてた2007年、杉浦厩舎の目標「順番に@年間20勝、A特別戦勝ち、B重賞入着」は全てクリアー!
当時の虚しさのようなものは感じられません、重賞勝ちなどインパクトはありませんでしたが、十分満足のいく結果でした。同程度の成績の厩舎と比べても極端に特別戦の勝利は少ないですが、これはこの厩舎の性格なのでしょう。
2008年は重賞戦線での活躍などインパクトのある成績を期待しましょう。所属の大野騎手にもそろそろ重賞勝ちを期待したいものです。

さて2008年の目標は、「年間25勝、古馬OP馬の誕生、2歳OP馬の誕生、重賞連対」の4つといきましょう!


【2008年1月1日(火・祝日)】

杉浦厩舎の12月は未勝利でした。
【抹消】
12/15 アイアムザヒロイン 中央通算27戦1勝 中央収得賞金約1914万円
12/22 アイアムポセイドン 中央通算11戦1勝 中央収得賞金1030万円 期待馬も11戦のみで勝利も一つ
【登録】
12/13 ナナツダチ 牝2 マンハッタンカフェ×チョウカイマリーン 谷川牧場産 山岸桂市 市場取引馬
12/27 ステラポラリス 牡2 ヘクタープロテクター×ハローヘレン 山際牧場産 山岸桂市
12/27 ニシノオトコギ 牡4 タイキシャトル×デュプリシト 笠松・法理厩舎で2勝挙げ、再度杉浦厩舎へ入厩


【2007年12月4日(火)】

杉浦厩舎の11月はゴールドマイン、オウシュウヘイロー、ヤクモオーカン、ウォーボネットの4勝。
ウォーボネットは厩舎の2歳馬初勝利です。レース後の杉浦調教師のコメントは「中1週、中1週のローテーションでゲートも少し嫌がっていた。4コーナーでの手応えからするとジリジリとしか伸びない感じだったが、テンションは前回より相当良くなってきている。」とのこと。
これで今年通算24勝。2001年に記録した年間23勝の年間最多勝記録を更新です。

この期に及んで杉浦調教師について知りえた情報。
まず、杉浦調教師は「日本調教師会労務担当関東本部副部長」の職にあり、「馬インフルエンザ」の対応に当たっているそうです。今夏も「調教師会としては、出走馬確定後、出走馬には改めて検査をしてもらいたい。そうしないとレースに出走させられない」と主催者(JRA)に伝えるなど尽力されているとのこと。
あと、今年のNHKマイルCのテレビ中継。NHKでの放送の解説者は杉浦調教師でした?未確認ですがそんな話が・・・。確認する術もないのですが。

【抹消】
11/01 フレンチムード 道営デビューから移籍 中央通算28戦2勝 地方通算5戦1勝 収得賞金中央2150万円、地方約261万円 人気薄で好走
11/15 セリーヌローズ 中央2戦未勝利(7着と14着)収得賞金0 良血だったが
【登録】
11/08 レオフロンティア 牡2 アドマイヤベガ×マルカメイゲツ 宮内牧場産 株式会社レオ
11/15 ターフドラゴン 牡2 カリズマティック×カズノクイン 中山牧場産 (有)ターフ・スポート
11/22 ドレストウショウ 牝2 サクラバクシンオー×ポラリストウショウ トウショウ牧場産 トウショウ産業(株)
11/29 サンデーギャロップ 牝2 マーベラスサンデー×パルブライト 西山牧場産 木浪巌


【2007年11月13日(火)】

杉浦厩舎に在籍し、昨年(2006年)に中央競馬の登録を抹消した馬について、その後を調べてみました。
【・・・種牡馬・・・】
テレグノシス 今春からレックスで種牡馬入りし46頭に種付(既報)
【・・・現役・・・】
ベルベットボクサー 川崎・足立勝久厩舎へ移籍後2連勝し2007/04/12地方競馬登録抹消し杉浦厩舎へ復帰 現役
クラシックムード 川崎・田島寿一厩舎へ移籍し06/11/23の移籍初戦から5連勝、その後少し足踏み 現役(馬主・高橋二次矢)
ニシノスカイハイ 佐賀・井樋明正厩舎へ移籍2戦目の07/1/2初勝利挙げ現在まで4勝 現役(馬主・内田渉)
レオマインド 愛知・角田輝也厩舎へ移籍し07/3/20初勝利挙げるも5月以降出走なし 現役(馬主・田中博之)
ロザン 佐賀・西久保政等厩舎へ移籍 未だ未勝利も現役(馬主・吉田光徳)
オエドニホンバシ 兵庫・尾原強厩舎へ移籍07/6/6初勝利後、佐賀・西久保政等厩舎へ移籍し連勝 現役(馬主・吉田光徳)
オンワードリリカ 岩手・小林義明厩舎へ移籍 07/7/30初勝利(水沢)現役(馬主・藤内正壽)
ローランスパイス 船橋・柿本政義厩舎へ移籍、今春大井・蛯名末五郎厩舎へ移籍 地方での勝利はないが5着以内多く堅実 現役(馬主・齊藤敏博)
【・・・引退・・・】
アゴヒゲイッポン 東海・法理勝弘厩舎へ移籍も2戦0勝で2007/08/16地方競馬登録抹消 通算6戦0勝(内JRA4戦0勝) 最後の馬主・小池宗人
マルブツボーイ 一旦地方移籍したようだが未出走で2006/02/21地方競馬登録抹消 通算7戦1勝(内JRA6戦未勝利) 最後の馬主・大澤毅
アイアムコノテイド 金沢・黒木豊厩舎へ移籍も未勝利で2007/01/29地方競馬登録抹消 通算14戦0勝(内JRA5戦0勝) 最後の馬主・田賀孝昭
レガシーオブキング  佐賀・中川竜馬厩舎へ移籍し06/10/29初勝利 2007/01/14地方競馬登録抹消 通算8戦1勝(内JRA3戦0勝) 最後の馬主・奥正之
レオルーセント 一旦地方移籍したようだが未出走で2005/03/01地方競馬登録抹消 通算5戦未勝利 最後の馬主・(株)レオ
サープラス 大井・栗田裕光厩舎へ移籍後は11戦未勝利 2007/03/13地方競馬登録抹消 通算22戦1勝(内JRA10戦0勝) 最後の馬主・田中昇
ナンヨーノジョー 金沢・金田一昌厩舎へ移籍も7戦未勝利 2007/02/14地方競馬登録抹消 通算11戦未勝利(最高着順4着1回) 最後の馬主・奥下健一
ソニックトウショウ 金沢・松野勝己厩舎へ移籍 2007/06/10地方競馬登録抹消 通算22戦1勝(内JRA1戦0勝) 最後の馬主・中川務
マルブツロバリー・・・06年園田・溝橋利喜夫厩舎で4戦未勝利 登録抹消されていないが2006/11/9以降出走なく既に退厩している
     通算10戦1勝(内JRA5戦0勝) 1勝は05年名古屋・瀬戸口悟厩舎在籍時のもの 最後の馬主・大澤毅
レストオブセール 岩手・千葉四美厩舎へ移籍し7戦1勝 2006/10/23地方競馬登録抹消 通算33戦4勝(内JRA26戦3勝)
     通算2着5回3着6回と堅実 最後の馬主・草野光夫
【・・・不明(地方競馬に未登録)・・・】
ニシノタカラヅカ ボヘミアンクイーン シックファイター ヤッターペリカン オルフェウス マーベラスカクテル ノースプリンセス スズニチリン


【2007年11月6日(火)】

杉浦厩舎の10月はゴールドマインとショウワモダンの2勝。今年通算20勝、私がたてた今年の目標達成です。ホッとしてます。
【抹消】
10/19 カズノブラック 中央33戦1勝、地方9戦1勝 中央収得賞金2,886万円、地方約810万円
        去年の夏まで安定した成績で賞金稼いだが、1年近いブランク後今年夏復帰してからは4戦いいところなし
【登録】
10/11 レオシグナル(牡2) チーフベアハート×ユーコーハイレディ 谷山和喜産 (株)レオ 市場取引馬


【2007年10月29日(月)】

一昨日の27日(土)、台風接近中だった東京競馬場の第9R紅葉特別(3歳以上1000万下・芝1600m・ハンデ戦)は、杉浦厩舎のショウワモダン(牡3)が快勝。
杉浦厩舎の今年特別戦2勝目、実は1勝目もショウワモダンが挙げたもの。ショウワモダンは今年3勝と大活躍。
騎乗した勝浦騎手は「内枠だったので外に出すのは難しいと思っていたが、うまく外に出せた。実力はもともとあるが、更に馬が良くなっていて、しっかり伸びた。次はもっと良くなると思う。不良馬場も上手いほう。」といった趣旨のコメント。

昨年までの厩舎の看板馬・テレグノシス。種付け初年度となった今春は46頭の繁殖牝馬へ種付を済ませました。
当初、社台スタリオンで試験種付をしてからレックスに移動したので、レックスでの種付はスタッフを困らせることなく済ませたようです。種付も上手とのことひと安心です。それにしても、今年はじめの私の予想では「今春の種付は10頭前後から多くても30頭程」と予想していましたので、46頭とは嬉しい誤算です。
そのうちの一頭でテレグノシスの産駒を受胎している繁殖牝馬・パンチョズコロニー(15歳 父Pancho Villa)が、今月24日に開催されたジェイエス繁殖馬セールに上場され、42万円(税込)で熊本県の生産者・向後栄治さんに落札されました。JRAの九州産限定芝のレースで活躍できるでしょうか、期待してデビューを待ちましょう。


【2007年10月14日(日)】

本日の秋華賞(京都11R)の4枠8番マイネルーチェ(美浦・上原厩舎)に、杉浦厩舎所属の大野騎手が騎乗しました。
大野騎手は京都競馬場で初騎乗、しかも秋華賞までのレースに騎乗がありませんでしたのでまさに京都初騎乗が秋華賞という「ぶっつけ本番」。
オークス以来の休み明けのせいか最低人気(18番人気)での出走。それでも中団後方からレースを進め9着にはいりました。できれば8着のほうが賞金的には合格だったのでしょうが、上出来です。
大野騎手の重賞初制覇・GT初制覇は是非自厩舎の馬で。そのためにも大野騎手だけでなく、杉浦先生にも頑張ってもらわねば。


【2007年10月8日(月・体育の日)】

杉浦厩舎の9月はレオティアラとニシノキンレンポのいずれも3歳牝馬が挙げた勝星の2勝。春先まで好調だった馬が復帰してきており今後楽しみです。
早速、10月の1勝目を6日(土)東京でゴールドマインが挙げたのですが、これが杉浦調教師にとって、現役109人目となるJRA通算200勝でした。おめでとうございます。
杉浦師のコメント「地方も含めれば達成できていた記録なので、あまり意識していなかったです。これからも中央・地方問わず全てのレースを大事にしていきたいです。これまで大きな事故もなくやってこれたのは調教師だけの力ではないので、関係者の皆様に感謝をしています。」
【抹消】
09/15 アイアムシーザー 中央2戦未勝利、地方1戦未勝利(大井交流) 中央収得賞金110万円、地方0円
09/19 ニシノオトコギ 4戦未勝利 7着が最高着順 収得賞金0円
09/21 アイアムザスター 中央13戦1勝(2着2回、3着2回) 中央収得賞金2,031万円 (もっと活躍できたはず)
09/22 ハーツイーズ 中央6戦未勝利 6着が最高着順 収得賞金0円
09/29 アイアムトゥルー 中央3戦未勝利 6着が最高着順 収得賞金0円
09/29 フェアリースポット 中央10戦未勝利 2着が最高着順 全戦芝でほとんどが短距離戦 中央収得賞金370万円
09/30 コイサン 中央3戦未勝利 8着が最高着順 デビューが今年8月に遅れたのが致命的か 収得賞金0円
【登録】
09/20 バッカナール(牡2) フレンチデピュティ×ガーリング 社台F産 山岸桂市 市場取引馬


【2007年9月21日(金)】

先週は土・日・月(祝日)の変則開催でした。
人気騎手が3日間騎乗できますので若手騎手は騎乗機会が減るのが通常なのですが、杉浦厩舎所属の大野騎手、栗東の厩舎から騎乗依頼があり、14日(月)にはじめて阪神競馬場で騎乗しました。
人気薄の2頭への騎乗でしたが、11着、6着の成績でした。大野騎手にとっていい経験になったでしょう。
次は自厩舎の馬で阪神JFや桜花賞に出走してほしい!


【2007年9月3日(月)】

杉浦厩舎、ついに8月は今年初の未勝利におわりました。なんとか年間20勝したい。
【抹消】
08/15 ニシノグレイシャ 中央46戦2勝(2着7回)、地方1戦1勝 中央収得賞金5255.8万円 長い間お疲れ様
08/23 ルージュトウショウ 7月に登録されたばかりだったが未出走のまま抹消
【登録】
08/16 ジョイフルハーバー(牡2) ボストンハーバー×ジョイアサーティン 出口牧場産 小林英一 母・全兄も杉浦厩舎
08/30 オンワードエーデル(牡2) ボストンハーバー×オンワードノーブル オンワード牧場産 潟Iンワード牧場


【2007年8月9日(木)】

毎週木曜日のサンケイスポーツに、杉浦厩舎の主力馬主でもある堀氏が書かれている連載コラム「堀紘一の馬事正論」。
今朝のコラムに、「宣言どおり、ダーレーが参入したので私は馬主からの撤退を徐々に始めよう。」と書かれています。


【2007年8月4日(土)】

7月の杉浦厩舎は、月末にアイアムマイネルが挙げた1勝のみ。明らかに調子落ちです。
【抹消】
07/18 ボネルージュ 中央通算4戦0勝 中央収得賞金0 13着が最高着順 マガロの牝系
【登録】
07/05 ポイントベクトル(牡2) アドマイヤベガ×マッチポイント 竹内良一産 田中昇 兄弟にGTホース
07/19 ルージュトウショウ(牝3) ヘクタープロテクター×ポラリストウショウ トウショウ牧場産 トウショウ産業梶@名牝系

杉浦厩舎の2歳馬もデビューしはじめておりますが、期待の2歳馬2頭の紹介を。
セイウンリップル・・・既に先月デビューし4着。デビュー前の評価は、杉浦調教師「素直な馬。気持ちが前向きだし、ゲートも速いほう。」、大野騎手「ちょっと非力なところがあるけど、いいスピードがありそう」
ファイナルスコアー・・・フサイチペガサス産駒。母はNZのGTホースで繁殖セリにて70万ドルで購入。社台RHの募集価格は5,000万円ですが、海外だったら倍とはいかなくてももっと高い評価がされるでしょう。とある理論だと、この馬「種付した日」が素晴らしい日で期待できる背景があるそうです。

もう1頭、地方から杉浦厩舎に再転入してきた馬の紹介を。
ベルベットボクサー・・・昨年12月17日中京競馬場での6着を最後に川崎競馬・足立勝厩舎へ移籍しました。中央未勝利でしたが2着が5回もあり、最後のレースこそ6着でしたが馬体を立て直せば十分JRAでも通用すると感じていました。予想通り今年2月28日、4月9日と川崎で内田博騎手で2連勝し、地方2戦2勝で4月12日地方競馬の登録を抹消、4月26日(中央登録)に杉浦厩舎に戻ってきました。勿論、馬主さんはずっと一緒の方です。中央では少し時間をかけてと思いましたが復帰2戦目の5月に早くも中央初勝利を挙げました。現在は秋に向けて放牧中。きっとダート中長距離で顕実に活躍してくれるはずです。


【2007年7月3日(火)】

6月の杉浦厩舎は、月末にオウシュウヘイローが挙げた1勝のみと少し寂しい結果でした。
【抹消】
06/21 ナンヨーワルツ 中央通算18戦1勝 中央収得賞金1,450万円 馬体に異常なければ地方移籍か
06/23 ディオンローズ 中央通算4戦0勝 中央収得賞金0 23日福島4R競走中止、左手根骨粉砕骨折で予後不良
06/27 ハイデルベルグ 中央通算4戦0勝 中央収得賞金0 4戦全て芝だがダートも走らせたかった
【登録】
06/28 キングスボネット(牡2) シンボリクリスエス×ラングラクィーン 近親ミスタープロスペクター 社台F 山岸桂市 市場取引馬


【2007年6月3日(日)】

5月の杉浦厩舎は、ヤクモオーカンとベルベットボクサーが各1勝挙げました。今年1月から続いていた月3勝ペースが崩れ、2勝止まりでした。
【抹消】
05/17 グルメスペシャル 中央通算14戦1勝 中央収得賞金1,430万円 杉浦厩舎では4戦未勝利2着1回
【登録】
05/24 ウォーボネット(牡2) ファルブラヴ×ピンクパピヨン 叔母ベッラレイア ノーザンF 山岸桂一 市場取引馬


【2007年5月21日(月)】

杉浦厩舎所属・大野拓弥騎手、昨日のオークスで「GT初騎乗」を果しました。自厩舎の馬でなかったのは残念ですが、昨夏重賞で2着したとき以来の騎乗となったマイネルーチェ(美浦・上原厩舎)で、15番人気ながら6着に健闘。
好スタートから先行してレースすすめ、最後の直線では最内でNHKマイルC馬・ピンクカメオ(四位騎手)との叩き合い。一瞬、夢をみたのですが、馬場の中ほどから外を追い込んだ馬が上位を占める結果となりました。

ネット上での情報ですが。現在発売中の「Keiba02〜武豊が語るダービーのすべて〜」という雑誌で、武豊騎手と元騎手・坂井千明さんの対談記事が掲載されています。そのなかで武豊騎手が、「この子は伸びると思った」と大野騎手のことをコメントされているそうです。
「杉浦厩舎に素晴らしい騎手がいる」と話題にされるよう大物に育ってほしいです!

(以下、5月22日(火)加筆)
本日「Keiba02〜武豊が語るダービーのすべて〜」という雑誌の内容確認しました。今年4月に武豊騎手が杉浦厩舎・マルブツクロスで見事な勝利を納めたとき、いつも何も言わない杉浦調教師が「たいしたものだ」と武豊騎手を称えたそうです。
マルブツクロスのその前のレースまで騎乗していた大野騎手は、その日最後まで残ってマルブツクロスが勝ったレースのパトロールビデオを見ていたそうです。それを見た武豊騎手が「あ、この子は、これから伸びる」と感じたそうです。

(以下、5月25日(金)加筆)
武豊騎手の対談相手だった坂井千明元騎手も、以前、競馬雑誌のコメントで「大野騎手の位置取りの良さ」をコメントしていたのを思い出しました。


【2007年5月1日(火)】

4月の杉浦厩舎は、マルブツクロス、ボストンアサーティン、レオテンリュウの各1勝と、またまた月3勝。
【抹消】
04/04 アイアムザチャンプ 中央通算29戦3勝 中央収得賞金4,434万円
                              3/31他馬に関係なくレース中止、右前繋靭帯不全断裂で競走能力喪失
04/25 モトメチャン 中央通算5戦1勝 中央収得賞金570万円 祖母セックスアピールの名牝系だけに繁殖入りか
【登録】
04/25 セイウンリップル(牝2) タイキシャトル×ゲイリードリーマー 村下牧場 西山茂行
04/25 ファイナルスコアー(牡2) フサイチペガサス×ファイナルデスティネーション 社台F 社台RH 募集価格5千万円
04/25 ポセイドンキング(牡2) コマンダーインチーフ×キャッチユアアイ 大西興産 西村憲人 母の全姉ダイナガリバー
04/25 マルブツシャトル(牡2) タイキシャトル×ニンナナンナ 日の出牧場 大澤毅 母の半弟メイショウボーラー 期待馬
04/26 ベルベットボクサー(牡4) 移籍先の川崎で連勝して杉浦厩舎へ復帰


【2007年4月3日(火)】

JRAで新馬戦勝ちやデビュー勝ちすると、その後が期待されるのですが、杉浦厩舎の馬はどうもそうなりません。
2003年以降、杉浦厩舎の馬で新馬(デビュー)勝ちした馬は、03年ミスティーマリア、04年プリンセスローゼ、スマイルインパクト、セイウンシンジュ、レオソレイユ、06年ビクトリーユーゴウと、いずれもデビュー戦での1勝止まりです。まだ現役の馬もおりますので今後わかりませんが。

3月の杉浦厩舎は、サインオブゴッド、アイアムポセイドン、レオティアラの3勝。1から3月まで、綺麗に毎月3勝、合計9勝です。依然好調といっていいでしょうか。
【抹消】
03/14 オーラシンフォニー(牡3歳) 未出走
【登録】
なし


【2007年3月15日(木)】

2月の杉浦厩舎は、ユメノツヅキヲ、マルブツクロス、オンワードヒリュウの3勝。頑張りました。
【抹消】
02/01 アサクサコンソメ(牝6) 中央通算16戦1勝 中央収得賞金約730万円 繁殖入りの見込
【登録】
02/15 ハイデルベルグ(牡3) マンハッタンカフェ×キャニオンジュノー 谷川牧場産 ターフスポート


【2007年2月28日(水)】

本日、JRAから明日付けの定期貸付馬房数について発表がありました。
杉浦厩舎は本日までと変わらない20馬房のままです。


【2007年2月26日(月)】

サンケイスポーツで週1回連載されている「堀紘一の馬事正論」は、杉浦厩舎ファンにとって要注意のコラムです。杉浦厩舎の主力馬主のお一人ですから。
先週の第306回「しばらく私の馬の馬券を買わずに」という文章の内容は、「現在、古馬7頭、3歳馬8頭(ほかに2歳馬3頭)をJRAに登録しているが、どれもこれも感心するほど走らない。よくこれで調教師に暴言をはかずに仲良くしているなと妙な感心をしている毎日である。これまでツキまくった人生だったと思うので神様が「運の調整」に励まれたのだ。あくまで調教師や牧場を信頼して、このピンチを乗り切るつもりだ。時間をかけてはい上がっていく。」といったもの。

こう書かれると、杉浦厩舎ファンとしては吃驚。この週末、堀氏の現役馬15頭を調べてみました。
杉浦厩舎所属 アイアムシーザー、アイアムジュピター、アイアムトゥルー、アイアムポセイドン、
          アイアムドラマ、アイアムマイネル、アイアムザスター、アイアムザチャンプ(計8頭)
奥平雅厩舎  アイアムアスリーダ、アイアムエンジェル、アイアムアドーター、アイアムザヒロイン(計4頭)
小島茂厩舎  アイアムラブリー、アイアムレギュラー(計2頭)
小笠厩舎    ラブストラック
やはり主力厩舎は杉浦厩舎。有力馬・良血馬も目立ちます。杉浦厩舎から他厩舎に移籍した馬はいても、他厩舎から杉浦厩舎に移籍した馬はいなさそうです。今回調べて、アイアムエンジェルが移籍していたことをはじめて知りました。
堀氏が、人間関係と信頼によりピンチを乗り越えようとしているですから、杉浦調教 師には是非その信頼に応えてほしいものです。私たちファンのためにも。


【2007年2月5日(月)】

レックス・スタッドに繋養される種牡馬の種付料が変更になりました。
テレグノシスは少し条件アップで、受胎条件30万円・出産条件50万円(当初の予定は、受胎条件20万円・出産条件30万円)になるようです。
レックスのほかの種牡馬と比較すると、エアジハード(受20、出30)、ショウナンカンプ(出20)より高価ですが、エイシンプレストン(出100)、サクラプレジデント(受100、出150)より安価です。
ザッツザプレンティ(受30、出50)、ジェニュイン(受30、出50)、トーセンダンス(受30、出50)、ヘクタープロテクター(受30、出50)、ヒシミラクル(出50)、エイシンサンディ(出50)、エイシンワシントン(出50)、カルストンライトオ(出50)と同程度でしょうか。種付料の設定は難しい!

さて、1月の杉浦厩舎は、ショウワモダン2勝、アイアムジュピター1勝と計3勝を挙げ、1年の好スタートを切りました。
【抹消】
01/05 レオアンナ(牝6) 中央通算23戦3勝 中央収得賞金約3千万円
【登録】
01/04 ボストンアサーテン(牡3) ボストンハーバー×ジョイアサーティン 出口牧場産 小林英一 母も杉浦厩舎
01/04 ユメノツヅキヲ(牝3) マンハッタンカフェ×ユキノトップレディ 日田牧場産 山岸桂市 市場取引馬
01/04 レオテンリュウ (牡3) アドマイヤベガ×サーストンフラッグ 宮内牧場産 潟激I 好きな母系

(以下、5月30日(水)加筆)
テレグノシスの種付料は、繋養されている「レックス」のHPによると「受胎条件20万円、生誕条件30万円、フリーリターン特約付」のようです。


【2007年1月23日(火)】

ショウワモダンが、一昨日の中山9R「若竹賞」(3歳500万、芝1800m)に出走し、2番人気に応え見事に優勝しました。
杉浦厩舎は昨年重賞どころか特別戦の勝星もありませんでしたので、2005年9月25日、フレンチクルーラが勝った習志野特別(中山芝1800m)以来の特別勝ちです。ロッテがアジアチャンピオンになるために、西武とのプレーオフ第1S開幕を1週後に控えた時期の話です。
ショウワモダンは、前走大野騎手騎乗でシルバーコレクターの汚名を返上する初勝利を飾ったばかり。今回は松岡正海騎手に乗り替わっての出走でした。
レース後の松岡騎手のコメント要旨は、「スムーズな競馬を指示されていた。気性的に少しイレ込んだが、レースでは行きたがることもなく折り合ってくれた。落ち着いてくればもっと良くなると思う」とのこと。

今年はこれで厩舎3勝目です。
去年、一昨年と、JRA開催での初勝利は2月、2勝目は3月でしたので、今年は快調です。2004年は1月だけで3勝挙げて、年間では19勝しました。年末に私がたてた2007年の目標「年間20勝」は達成できるかも?


【2007年1月20日(土)】

種牡馬入りしたテレグノシスの種付料について発表されました。
繋養場所は、当初予定されていた安平町・社台スタリオンステーションから、新ひだか町・レックススタッドに変更されたことは昨年書きましたが、種付料(予定)は20万円(受胎条件)又は30万円(出産条件)とのこと。想定していた以上に安価!
テレグノシスと同じレックス繋養組では、産駒デビュー前のシックスセンスと種牡馬としての評価がほぼ定まっているジェニュインの両頭が30万円(受胎条件)又は50万円(出産条件)。
レックス以外の繋養でテレグノシスと同じ新種牡馬で探すと、サンデーサイレンス産駒・アドマイヤジャパンが80万円(受胎条件)又は100万円(出産条件)、ブライアンズタイム産駒・タイムパラドックスが30万円(受胎条件)又は50万円(出産条件)。テレグノシスと同じ20万円(受胎条件)又は30万円(出産条件)は、ダートで未完の大器・スパイキュールとGT未勝利の新種牡馬・バランスオブゲームなど。
安価とはいえテレグノシスが置かれた種牡馬としての状況は厳しいものがあるはずです。恐らく今春の種付頭数も10頭前後から多くても30頭程度でしょう。初年度産駒や2年目の産駒から1頭でも多くの活躍馬がでることを祈るばかりです。


【2007年1月7日(日)】

昨日からはじまった2007年JRA開催。
今日の中山競馬場3歳未勝利戦で、ショウワモダン(大野騎手騎乗)が勝ち、杉浦厩舎所属馬が今年初勝利を挙げました。


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