平成26年(2014年)の杉浦厩舎



平成26年の勝利数(JRA限定)は11勝(内重賞0勝)です。詳細はこちら


【平成27年1月11日(日)】

今更となってしまいましたが、昨年中の登録、抹消を書き残しておきます。
登録10/09 フクノグローリア 牝 12年生 ブライアンズタイム×シルクヴァルキリー 対馬正産 福島祐子 近親ヒシアマゾン セリ落札価格210万円(13年北海道サマー)
登録11/13 セイウンシャイニー 牝 12年生 Footstepsinthesand×Lorien Hill Danehill 外国産 西山茂行 父の産駒にセイウンジャガーズ
登録11/20 ヒメノエルフ 牝 12年生 オンファイア×ピーチ 高橋義浩産 H.FAssociation セリ落札価格105万円(13年北海道オータム)
登録11/20 ユズレモン 牡 12年生 Stormy Atlantic×プリティキャサリン 川島牧場産 山岸桂市
登録11/27 グラスドレッシー 牝 12年生 チチカステナンゴ×グラスファッション ノーザンファーム産 半沢(有) 兄弟も杉浦厩舎
登録12/04 ナンヨールーク 岩手で2戦2勝挙げ杉浦厩舎に復帰
登録12/11 シュートオフ 牡 12年生 パイロ×タシロスプリング スイートフアーム産 日進牧場 母マルゼンスキーのラストクロップでクラシック出走の重賞勝馬
登録12/18 アサクサフルート 牝 12年生 エンパイアメーカー×トゥーアイテムリミット シンボリ牧場産 山岸桂市 セリ落札価格4,095万円(12年セレクトセール)

抹消10/08 ケイブラスト 中央5戦未勝利(最高着順6着) 中央獲得賞金0万円 厩舎ゆかりの血統馬も未勝利
抹消10/08 ナンヨールーク 中央6戦未勝利(最高着順4着) 中央獲得賞金106万円
抹消10/19 セイウンジャガーズ 中央36戦5勝 中央獲得賞金12,904.9万円 重賞勝たせたかった
抹消10/30 ブランチトウショウ 未出走
抹消11/05 フユハナビ 中央12戦未勝利(うち地方交流2戦 最高着順6着) 同じ馬主のまま名古屋・宮本仁厩舎へ移籍し初戦勝利
抹消11/23 ニシノボレロ 中央33戦4勝 中央獲得賞金7,189万円 最後のレースが1000万特別勝ち OPで活躍してほしかった

移籍馬 ナンヨーノキョー 牝 10年生 ネオユニヴァース×シンコウベルデ 三好牧場産 中村徳也 美浦・小笠厩舎から移籍 祖母ダイナフラッグと好きな牝系


【平成26年10月11日(土)】

大変な間隔を開けてしまいました。この間の出来事を。
4月13日 阪神競馬場 桜花賞 横山和生騎手が騎乗 杉浦調教師は「(馬は)いい気合乗り」とし騎手には「何が何でもいけ(逃げろ)」と指示したそうです。見応えのある”逃げっぷり”でした 結果は15着

6月28日 東京競馬場 2歳新馬戦 レオフラッパーに騎乗したのは大野拓弥騎手 この馬の母は、大野騎手が見習時代に騎乗していたレオソレイユ 大野騎手の師匠である杉浦調教師の馬に騎乗したのは4年ぶり 4年前の騎乗は、大野騎手が杉浦厩舎からフリーになって2年経ってはじめて杉浦調教師の馬に騎乗したときでした このときは単勝万馬券 レオフラッパーも期待したのですが単勝5番人気で7着でした。

その大野騎手 10月5日スプリンターズS(新潟)で、デビュー10年目で初GT制覇を遂げました。杉浦厩舎の馬でなかったのは残念ですが、嬉しい限りです。

さて、時間も経ったので”この話”を書き残しておきましょう。主なソースはこちら
今年3月19日付けで、本人からの「免許取消申請」に基づき騎手免許が取り消された山ア亮誠・元騎手。1994年生まれの二十歳。
”申請があった”ということで”免許返上”という感もありますが、事実上はJRAから求められて「取消申請」を行ったということで間違いないのではないでしょうか。
西山社長も「事件については、競馬会が発表していないのでわしがここで書くわけにもいかない」としておりますが、ネット上の話など総合すると、競馬サークル内の事件に”(積極的に)関与した””(結果的に)関与してしまった”というもののようです。
噂が立ち始めた2月頃には、師匠であった杉浦調教師から「本人にその気があれば、西山牧場で使ってやってもらえますか?」と相談された西山茂行社長は「もちろん」と回答されていたようです。
西山牧場(阿見)には、不本意にも騎手を辞めなければならなかったトップクラスの騎手がいます。本間茂場長は、川崎競馬のトップジョッキー。西山牧場にきて25年。丁度、私が競馬をはじめた頃です。調教担当・湯浅淳一さんは元船橋の騎手。交通事故で競馬場を去ることになりました。湯浅騎手と聞くと、すぐにスギヤマワッスル(たしか逃げ馬)が思い浮かびます。山ア君と競馬学校同期の高野舜君も西山牧場にいます。
しかし4月11日には、杉浦調教師を通じて、山崎君から西山社長に「両親のいる故郷・高知で高校生の勉強から人生をやり直したいと思います」と連絡があったそうです。
まだ”若い!” 高知には高知競馬もある!

こちらも長い間休んでしまいましたが、4月からの登録馬・抹消馬等は。
登録04/30 イキオイ 牡 12年生 マツリダゴッホ×ユメノラッキー カタオカファーム産 西村憲人 母、兄弟も杉浦厩舎
登録05/15 レオフラッパー 牝 12年生 ステイゴールド×レオソレイユ 谷口牧場産 (株)レオ 厩舎ゆかりの血統
登録05/22 ナンヨーピューピル 牡 12年生 ハーツクライ×カネルフラップ カネツ牧場産 中村徳也 こちらは父、母系ともに厩舎に新風か
登録06/05 ヘットロー 牡 12年生 スタチューオブリバティ×アペルドールン 谷川牧場産 谷川牧場 縁深い生産者も、母父マンハッタンカフェは厩舎初か
登録06/19 フクノグリュック 牡 12年生 ダンスインザダーク×チヨノビンコ 有限会社ケイズ産 福島祐子 祖母パルブライトと厩舎ゆかりの血統
登録06/19 センコウノマイヒメ 牝 12年生 スタチューオブリバティ×ジャンレーヴ 谷口牧場産 ホースアディクト レオアクティヴらと同じ牝系
登録07/03 セイウンアワード 牡 12年生 キングヘイロー×ハッスルメール 厚賀古川牧場産 西山茂行 今年のセリに杉浦師が同行し1,300万円で落札
登録07/10 ハマギク 牝 12年生 Lawman×アンリーチャブルスター 下河辺牧場産 井上一郎
登録08/28 シャンディキール 牝 12年生 メイショウサムソン×シャインベル 林孝輝産 林孝輝
登録09/11 ネイムザデイ 牝 12年生 ゼンノロブロイ×キッズトゥデイ 白老ファーム サンデーレーシング
登録09/18 デュアルフレイム 牡 12年生 フレンチデピュティ×ブローザキャンドル 社台ファーム 社台RH 母はサンデーサイレンス産駒でテレグノシスの半妹
登録09/18 トウショウデュエル 牡 12年生 ローエングリン×ヘヴントウショウ トウショウ牧場 トウショウ産業 母系はソシアルバターフライ系

移籍馬 ニシノヤベケ 牝 11年生 ゼンノロブロイ×テキスタイル 川上牧場 西山茂行 栗東・須貝厩舎から移籍
移籍馬 ビームライフル 牡 09年生 ソングオブウインド×ショウナンアネーロ 本桐牧場 西山茂行 栗東・須貝厩舎から移籍

抹消04/22 ケイビエント 中央6戦未勝利(最高着順7着) 獲得賞金0万円 良血も
抹消05/02 ウェルカムレイン 中央5戦未勝利(最高着順6着はデビュー戦) 獲得賞金0万円
抹消05/10 ゴーストペッパー 中央6戦未勝利(2着1回、3着3回も勝ち切れず) 中央獲得賞金590万円
抹消05/14 ハシルヨアカルク 中央5戦未勝利(最高着順12着2回) 獲得賞金0万円 父、母系良血も繁殖入りで産駒に期待
抹消05/18 グラスケリー 中央5戦未勝利(デビュー戦から2,2,3着も勝ち切れず) 中央獲得賞金610万円
抹消05/22 ヒラボクマキシム 中央6戦未勝利(最高着順8着) 獲得賞金0万円
抹消05/29 レオハイタッチ 中央13戦1勝(うち障害3戦未勝利) デビュー戦勝ちのみ 中央獲得賞金950万円
抹消07/08 ハルノサキガケ 中央2戦未勝利(14着、15着) 獲得賞金0万円 西山茂行氏所有のまま道営・柳沢好美厩舎へ移籍
抹消07/16 ニシノヤベケ 中央2戦未勝利(10着、14着) 杉浦厩舎では1戦14着のみ 獲得賞金0万円 堤保政氏所有で佐賀・山田義人厩舎へ移籍
抹消08/06 ケイブロック 8戦未勝利(うち地方交流3戦 地方交流での3着2回が最高着順) 中央獲得賞金0万円 地方獲得賞金90万円
抹消08/06 ショウカンロン 中央7戦未勝利(最高7着) 獲得賞金0万円 大西充秋氏所有で高知・別府真司厩舎へ移籍
抹消09/03 ケイクエスト 中央15戦未勝利(2着1回、3着4回) 中央獲得賞金1,160万円 山岸桂市氏所有のまま川崎・安池成実厩舎へ移籍
抹消09/03 ダッシュスライダー 中央9戦未勝利(最高4着) 中央獲得賞金189万円
抹消09/17 カイトウショウジョ 中央5戦未勝利(最高11着) 獲得賞金0万円
抹消09/27 シガーロス 中央6戦未勝利(最高6着2回) 獲得賞金0万円

○今後杉浦厩舎に入厩予定の2歳馬
セイウンシャイニー(予定) 牝 12年生 フットステップスインザサンド×ロリエンヒル 西山茂行
○杉浦厩舎の主力馬主・山岸桂市さんがセリで落札している2歳馬
牝 12年生 エンパイアメーカー×トゥーアイテムリミット(トワイニング) シンボリ牧場産 12年セレクトセールで3,900万円(税抜)で落札
○杉浦厩舎に入厩予定だった馬
2012/2/3生の牡馬 メイショウサムソン×デルフィニウム(フジキセキ) ノーザンファーム産 シルクホースクラブ 今年6月骨折により競走能力喪失の診断
○杉浦厩舎に入厩予定の1歳馬
2013/3/5生の牝馬 タニノギムレット×テレフォニカ(Distant View) 谷川牧場産 ターフファイトクラブ 募集価格800万円(200口)


【平成26年7月4日(金)】

明日からのJRA開催。福島、中京、函館と3場開催なのですが、土日ともに杉浦厩舎所属馬の出走予定がありません。
長い間みてますが、こんなこと初めてではないでしょうか。
長期的にみると、管理馬頭数も減少傾向ですから心配になります。


【平成26年5月1日(木)】

1月〜3月までの登録馬・抹消馬等は。
登録01/16 ケイブラスト 牡 11年生 タイキシャトル×レオソレイユ 谷口牧場産 山岸桂市 レオアクティブの半弟 セリ落札価格800万円
登録01/30 デジタルフラッシュ 牡 11年生 アグネスデジタル×マチカネベニツバキ ノーザンファーム産 シルク クラブ募集価格1,600万円
登録02/06 シガーロス 牝 11年生 メイショウサムソン×イソシギ 日進牧場産 日進牧場
登録02/20 ハルノサキガケ 牝 11年生 ゼンノロブロイ×ニシノビギン 本桐牧場産 西山茂行 父の産駒は厩舎初? ニシノフラワーと同牝系
移籍 ショウカンロン 牡 11年生 クロフネ×エンジェルスポート 荻伏三好ファーム産 荻伏三好ファーム 清水美波厩舎から3戦未勝利で移籍
移籍 ナンヨールーク 牡 11年生 ワイルドラッシュ×グロリアスバラッド 藤原牧場産 中村徳也 松山康久厩舎から未出走で移籍
抹消01/15 ジェイド 通算6戦1勝 中央獲得賞金697万円
抹消02/11 サキノローラローラ 通算1戦11着のみ 中央獲得賞金0万円 馬主同じまま兵庫・大石省三厩舎へ移籍
抹消03/05 サキノヘイロー 通算2戦未勝利(15着、13着) 中央獲得賞金0万円 馬主同じまま兵庫・大石省三厩舎へ移籍
抹消03/06 カイドウ 通算3戦未勝利 中央・地方獲得賞金0万円
抹消03/15 スカイランナー 通算4戦1勝 中央獲得賞金720万円
抹消03/22 ロードナイト 通算18戦2勝 中央獲得賞金1,935万円 繁殖入り

4月20日の皐月賞は、NHK総合テレビ放送でも競馬中継がありました。
このときの調教解説、パドック解説、返し馬解説、レース後の解説、ともに杉浦調教師が担当しました。杉浦調教師の声を聴く貴重な機会ですから、録画して慎重に画面に見入りました。 どのような経緯での人選かわかりませんが、しっかりした声で、真面目・厳格そうな雰囲気が伝わってきました。

杉浦厩舎の所属馬にカイトウショウジョという3歳牝馬がいますが、この馬主さんは「ホースアディクト」という組織です。聞き覚えがないのですが、恐らくJRAの馬主としての初出走馬が「カイトウショウジョ」だと思います。今後注目の馬主さんになるかもしれません。

もうだいぶ前の話になってしまいますが。
2月の小倉競馬・唐戸特別で、私が期待しているニシノボレロ(丸田恭介騎手)が6番人気で勝ちました。
レース後の丸田騎手のコメントも「元々力がある馬。休養明け3戦目、ここ2戦大事に使われてきて状態が良くなっていた。体も絞れ最後まで真面目に走ってくれた。」と実力を評価してくれているのですが、その後のレースで勝ち切れません。
同じく2月の東京競馬・白富士Sで、サムソンズプライドが2番手からの競馬で3着に粘りました。
レース後の田辺騎手のコメントは「追いかけるより突かれる方がいいタイプなので、スタートがよかったこともありハナにたとうとしたが、他馬の方が速くて2番手からに。最後まで伸びているし、展開次第でチャンスはある」としていますが、その後小回りコースでも勝ち切れません。
この2頭やセキショウには、重賞勝ちを期待しているのですが。


【平成26年2月1日(土)】

杉浦厩舎からJRA騎手デビューした2人目の騎手・山崎亮誠騎手が、本日付でフリーになることが、昨日JRAから発表されました。
騎手デビューから2年弱、これまでJRA通算412騎乗で9勝。先輩・大野騎手に比べても、独立は少し早いような気がしますし、いままで以上に厳しくなると思いますが、活躍を期待しております。

さて、今年の厩舎初勝利は、19日の中山ダート1200mの新馬戦を勝ったニシノラピート。杉浦厩舎にしては珍しいと思われるデビュー戦勝利です。
この馬は、昨年暮れにデビュー予定だったようですが、何等かの理由で競走馬としてのデビューをあきらめるような事態が生じ、そこを杉浦調教師が立ち直らせデビュー勝ちにつなげたようです。その辺のことは、西山オーナーのブログに書かれています。
レース後に後藤騎手も「急仕上げの分は最期は苦しくなった」と答えています。また、「父の産駒らしい馬。オンとオフの切り替えができて、レース中は冷静で、4角では勝利を確信。ダート短距離で今後も活躍できそう」と、今後に期待できそうなコメントを残してくれています。


【平成26年1月1日(水)祝日・元旦

年明けには「杉浦厩舎今年の目標」を、毎年勝手にたてて応援していましたが、今年は止めます。とにかく応援します。


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