平成29年(2017年)の杉浦厩舎



平成29年の勝利数(JRA限定)は-勝(内重賞0勝)です(-/-現在)。詳細は今後こちらに掲載予定。


【平成29年9月17日(日)】

厩舎の大将格(or女王様)となった ナックビーナス が休み明け初戦8/27キーンランドCに出走、3着と結果を残しました。
鞍上は、ここ2戦の石川騎手から横山典弘騎手に戻っていました。スプリンターズSが楽しみです。



杉浦厩舎に関する情報を度々提供いただいている 馬主:西山茂行さんのブログ。少し前の記事ですがびっくりしたことが書かれていました。
西山茂行氏のブログ H29/5/13付け
前日12日(金)のことを書かれていますが、以下引用です。
”夜の行事が2つ。1つは4月に再婚した杉浦調教師夫妻と会食。先妻を病気で亡くして6年。杉浦調教師が明るくなりました。”
知りませんでした。6年前といえば2011年。レオアクティブがデビューして、京王杯2歳Sを勝ち、朝日杯でも3着にきた年です。しかし、年間勝利数を前年の21勝から15勝に減らし、その年以降10勝台が続いています。20勝への復活を期待します。


【平成29年8月12日(土)】

春休みでの記載の次が、いきなり夏休みでの記載と大変な長期休をとりましたが。
直接杉浦厩舎の話ではありませんが、関連の話を2つ書き残しておきます。

(1)「俳優・陣内孝則さんの所有馬 ナルハヤ(牝3) 」についての報道を目にしました。
陣内さんは、杉浦厩舎にも ジェイズブギー パーソナルベスト といった馬を預託されています。最近は預託はないようです。
所有された馬全てではありませんが、こちらのデータをみますと、天皇賞(春)の勝馬アドマイヤジュピタの母ジェイズジュエリーなども所有されていました。
所有馬の生産者などをみて思い出しましたが、たしか陣内さんは大川慶次郎さんとも御親交が深かったはずです。

(2)高知競馬を代表する騎手のひとり中西達也騎手(1969年生 炭田健二厩舎 通算2597勝)が、調教師試験に合格したことから騎手を引退、今月1日付で免許を取得されました。
騎手生活の最後は、黒潮皐月賞(5/14 フリビオン)、知優駿(6/18 フリビオン)、トレノ賞(7/23 ヒロノカイザー)と重賞3連勝を挙げておりました。
騎手としてのラストランが先月30日高知競馬11R「夜さ恋ナイター8周年ありがとう特別C1−1選抜馬」、杉浦厩舎にも所属した グラスグローリー に騎乗して3着(7番人気)でした。
同馬は、父サクラバクシンオー、母父ブライアンズタイムという良血の10歳馬(2007年生)で、杉浦厩舎からデビューするも未勝利のまま、今は亡き福山競馬に移籍、力の違いを見せつけて杉浦厩舎に復帰するも勝てずに、再度福山、大井を経て、2015年から高知競馬に所属していました。
中西騎手のラストランとなった競走が通算120戦目。29勝の全てを地方競馬(当然か)で挙げ、総賞金2,351万円の実績を残しています。
杉浦厩舎に所属した馬が、地方移籍後も長く走り続けてくれることは嬉しいことです。杉浦厩舎所属馬で最も高齢まで現役だった馬?わからないか?



前回以降これまでの間の杉浦厩舎の登録馬・抹消馬は次のとおりです。
登録03/16 ショータイム 牝 14年生 ワークフォース×プライムステージ 社台F産 吉田千津 祖母ダイナアクトレス
登録03/23 ナンヨーウラヌス 牡 14年生 タニノギムレット×ナンヨーサフラウア 三好牧場産 中村徳也
登録04/26 マルブツインパルス 牡 15年生 トビーズコーナー×エブアド 岡本牧場産 大澤利久
登録05/14 マイレ 牡 15年生 ルーラーシップ×アカリ 川島牧場産 山岸桂市
登録06/01 サイタグレイス 牝 15年生 ヴァーミリアン×クリスチャンパール 習志野牧場産 サイタグローバル
登録06/15 ナックテイオー 牡 15年生 ゴールドアリュール×チャーミングクリス 社台ファーム産 小松欣也
登録07/06 フレールフォーコン 牡 15年生 ナカヤマフェスタ×ギブミーアチャンス 福田牧場産 H.FAssociation
登録07/13 グラスルーナ 牝 15年生 グラスワンダー×ムーンライトパワー タツヤファーム産 半沢(有)
登録07/13 ベアカット 牡 15年生 ストーミングホーム×ナンヨーノアナタ 三好牧場産 熊木浩
登録07/27 トミケンセーグラ 牡 15年生 メイショウボーラー×プレシャスペスカ フクオカファーム産 冨樫賢二
登録08/03 ナックコウテイ 牡 15年生 タニノギムレット×ホッジポッジ 信田牧場産 小松欣也

移籍馬 ナンヨーアイリッド 去 12年生 ケイホーム×シンコウベルデ 三好牧場産 中村徳也 好きなシャダイフラッグの系統

抹消03/04 オレノカッチー 牡4 杉浦厩舎で未勝利   「JBIS Search」  「netkeiba.com」
抹消03/15 レオフェアリー 牝3 同未勝利   「JBIS Search」  「netkeiba.com」
抹消03/28 クラーロデルナ 牡8 同2勝   「JBIS Search」  「netkeiba.com」 長く堅実に活躍し馬主孝行
抹消04/07 ガイアトウショウ 牝4 同1勝   「JBIS Search」  「netkeiba.com」
抹消04/20 リフレクシブラヴ 牝4 同未勝利   「JBIS Search」  「netkeiba.com」
抹消04/25 サンオースティン 牝3 同未勝利   「JBIS Search」  「netkeiba.com」 デビュー戦から二本柳騎手が2戦騎乗
抹消04/25 ラファーガラーゼン 牡3 同未勝利   「JBIS Search」  「netkeiba.com」
抹消04/28 ニシノアラモード 牝3 同未勝利   「JBIS Search」  「netkeiba.com」
抹消05/16 ナックエンジェル 牝3 同未勝利   「JBIS Search」  「netkeiba.com」
抹消05/17 ハシルヨマッテテ 牝3 同未勝利   「JBIS Search」  「netkeiba.com」
抹消05/19 ファイアーブライト 牝3 同未勝利   「JBIS Search」  「netkeiba.com」
抹消06/02 テイクディエース 牝3 杉浦厩舎で未勝利 「JBIS Search」  「netkeiba.com」 高知競馬移籍済み
抹消06/06 サムソンズプライド 牡7 同5勝 「JBIS Search」  「netkeiba.com」 重賞で活躍、乗馬へ転身
抹消07/19 スタコラサッサ 牝3 未勝利 「JBIS Search」  「netkeiba.com」 社台の珍名馬だったが
抹消08/01 ベアカット 牡2 未出走 「JBIS Search」  「netkeiba.com」 登録1か月も経たずに抹消
抹消08/02 ショータイム 牝3 未勝利 「JBIS Search」  「netkeiba.com」 流行のダイナアクトレスの牝系も
抹消08/03 アトラクティヴアイ 牡3 未勝利 「JBIS Search」  「netkeiba.com」


【平成29年3月20日(祝日、月)】

今週もJRAは3日間開催。今日の中京4R障害未勝利戦には、クラーロデルナ(牡8)、セイウンアワード(牡5)と2頭の杉浦厩舎所属馬が出走しました。
障害戦への出走は比較的少ない厩舎で、昨年は3戦、H24年、H27年は出走すらありません。
過去に杉浦厩舎に所属した馬では、フサイチゴールド(96年生)が未勝利、ペガサスJSと障害戦で2勝挙げ、中山GJでも3着と活躍した馬がいました。
平成23年11月にオンワードシェルタが障害未勝利戦を勝ったのが最後。
(実はこの馬、後に馬主がオンワード牧場から個人に変わり、栗東・池江泰寿厩舎に移籍、障害OP戦を勝っています。)

話は戻り、今日の結果ですが。
今回障害3戦目のセイウンアワード(平地1勝)と、2戦目のクラーロデルナ(同2勝)。ともに前走は草野太郎騎手が騎乗していましたが、今回草野騎手(今年障害1勝)はクラーロデルナに騎乗、セイウンアワードには上野翔騎手(今年未勝利)。平地に実績などからも、今回の人気はクラーロデルナ6番人気、セイウンアワード10番人気でした。
レースはセイウンアワードが好スタートから中団前方に。クラーロデルナは中団後方から徐々に先団に。途中から両馬が並走。2周目途中からクラーロデルナが少し遅れるが、最後の直線入口付近から最終障害飛越まで再び並走。最後に大外からもうひと伸びできたセイウンアワードが勝利。クラーロデルナは伸びきれず0.4秒差の4着。こちらも障害初勝利まで時間はかからなそうな雰囲気です。
実に5年数か月ぶりの障害戦勝利。しばらくの間、この2頭は障害戦で注目です。

杉浦厩舎2月の登録馬・抹消馬はおりませんでした。



追記(9/17)
3/2の中山:オーシャンS(GV)に出走し2着となったオーシャンビーナスの鞍上は、横山典弘騎手から乗り替わった石川裕紀人騎手。この馬には初騎乗でしたが、初騎乗でも単勝3番人気で勝てるか否かが超一流か否かの分れ道、勿論超一流でも毎回は勝てませんが。
レース後の石川騎手は「1200mの方がレースがしやすいのかなと感じた。折り合いは大丈夫だった。1頭になるとフワッとする。相手が一枚上手だった。枠順(2番枠)が良く、うまくいったと思ったが」


【平成29年2月11日(土)】

この週末も杉浦厩舎所属馬の出走がありません。たしか木曜日時点では数頭登録があったような・・・除外されたのでしょうか。
以前に比べ所属馬が減っていますが、それにしても2週続けて出走馬がいないのははじめてでは。
3/18追記 このときはJRA3日間開催だったため13日(月)の小倉競馬に2頭出走していました。
ちなみに、地方競馬では7日(火)の船橋競馬場・交流競走にジュガンティーヤが勝浦騎手騎乗で出走し2着という成績を残しています。今月に入って所属馬の出走はこれだけです。
そういえば、地方競馬でも平成26年以降勝ち星がありまん。

税制度がかわったとかで、JRAでは例年と異なりこの時期から2歳馬の登録が目立っています。
杉浦厩舎に入厩予定の2歳馬もようやく1頭判明しました。まだ登録はされていませんが。

ホワイトペッパーの15
牡 芦毛 社台ファーム産
社台サラブレッドクラブ(総額1,400万円 全40口)
父ローエングリン 母ホワイトペッパー(サンデーサイレンス×レッドチリペッパー)

しかし例年、社台系の入厩馬の血統は地味です。父にしてもディープインパクト、キングカメハメハ、ダイワメジャーなどの産駒はおりません。



杉浦厩舎1月の登録馬・抹消馬です。
登録 なし
抹消01/11 バードウィーク 牝3 3戦-0勝   「JBIS Search」  「netkeiba.com」


【平成29年2月4日(土)】

この週末は杉浦厩舎所属馬の出走がありません。
そもそも予定がなかったので、抽選漏れか。過去にも出走馬がいない週末があったと記憶していますが、いずれにしても珍しいです。


【平成29年1月21日(土)】

今年の厩舎初勝利はナックビーナス。昨年もそうでした。
カーバンクルS(OP)、いつもとは違い先頭集団を見る位置取りでレースを進めました。横山典騎手が4角でインコースを突いたときは「前が塞がる!」と思ったのですが、勢いよく馬群を割って伸び、外からの追い込み馬を抑え切りました。
今日のレース内容をみると高松宮記念が楽しみになりました。是非、無事出走してほしいものです。

杉浦調教師コメント「調教のときから隣に馬がいるときはいいのですが、1頭抜け出すとフワッとするところのある馬。今回のように狭い所を抜けてくる競馬はいいですね。距離は1400mでもいいかもしれません。」
次走は、 02/18(土)京都牝馬S GV 芝7F  を予定しているとのこと。


【平成29年1月20日(金)】

杉浦厩舎所属馬のうちクラブ法人所有の馬が減っています。 現時点では、シルクのサムソンズプライド(牡7)とデジタルフラッシュ(牡6)、そしてキャロットのアトラクティヴアイ(牡3)の3頭のみ。いずれも社台系のクラブ。これだけクラブ法人の割合が低いのは珍しいのではないでしょうか。
厩舎開業当初は、ユニオンや今は亡きクローバーからの預託がありました。豊洋牧場や古川嘉治さんとの御縁が薄くなるのとほぼ同時期にユニオンは姿を消し、その後は、数の多寡はあれどグリーン、ローレル、ターフ、シルク、キャロットからの預託がありました。
HPなどで2歳馬の募集状況等みると、シルクにもキャロットにも杉浦厩舎に入厩予定の馬はいなさそう。どうなる?

馬主といえば、開業当初(間もなく)から御縁あり多くの馬を預託されていたものの、様々な事情で預託がなくなった個人馬主さんとしては、”マルブツ”の大澤毅さん、パルブライトなどの木浪巌さん、「ジョイ」の小林英一さんなどがおりますが、忘れてならないのは、「アイアム」の堀紘一さんと、「フサイチ」の関口房朗さん。
個人馬主で厩舎開業の頃より御付き合いが続くのは社台の吉田さん御一家とと西山茂行さんだけでしょうか。山岸桂市さんは堀さんと入れ替わるように個人馬主の中心になりました。
法人馬主では、オンワード牧場さんやトウショウ牧場さんからの預託がなくなっています(オンワード牧場さんは昨年個人名義でオンワードラスター(牝3)が入厩しましたが)。法人馬主で長い御付き合いは、レオさん、半沢さん、日進牧場さんでしょうか。


【平成29年1月6日(金)】

5日に杉浦厩舎からデビュー戦を迎えた サコウイッパク(牡3歳)の血統は、父ゴールドアリュール 母ベイビーローズ。
母の名前に見覚えが・・・。私が広尾サラブレッド倶楽部で出資(無料ですが)している「ベイビーローズ’15」の半兄ではないですか。
応援せずにはいられませんが、デビュー戦は10着(11番人気)でした。


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